徒然なる時に。。
題名のとおり、徒然なるままに。そんな時に更新する日記です。。
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改訂版・写真日本クモ類大図鑑
2008年7月に発行された、「改訂版・写真日本クモ類大図鑑」を購入しました。

初版は1989年発行であり、およそ20年前の図鑑ではありますが、そのクオリティーの高さは
今現在でも変わりません。

初版が絶版になってから、再発行を望む声が多かったのでしょうか、このたびの改訂版発行と
なりました。

私がクモの勉強を始めたのが、1995年。
その当時既にこの図鑑は在庫希少の状態でした。
かと言って、学生がすぐに手を出せる値段でもなく。。(当時で約18,000円と記憶しています)
社会人となるころには絶版となり、購入は不可能となりました。
時折オークションにも出ていましたが、80,000~100,000円というプレミアが付き、私の安月給
ではとても買えない、高嶺の花状態でありました。


そこに、今回の改訂版の出版。
うれしかったですね~。
値段は30,000円と値上がりしましたが、今のご時勢、それも仕方がないですよね。

改訂版ということで、種数などに変更があるのかとも思いましたが、種数の変更はなし。
変更があったのは、
・当時種名未確定であったが、現在種名が確定しているものの和名に対応していること。
・所属科の変更に対応していること。(ただし、図版の移動はなし。変更のあった種はその学名の
 後に括弧付きで新科名が付記されている)
・解説文中の分布に最新の知見が取り入れられていること。
です。
あくまで、故千国安之輔先生の意思を尊重しての改訂版といったところです。

いずれにしろ、生体写真+生殖器のマクロ写真の組み合わせでこれだけの種数を網羅した図鑑は
他にないので、ほしいと思われる方は、この機会に購入されてみてはいかがでしょう。
またすぐに絶版にならないとも限らないので。。
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お馬さんを作ってみる。。
ここ最近、はまっていることがあります。

それは、、
プレイステーション2用ゲームソフト
 
「ダービー馬をつくろう!3」

もともと、ゲーム好きであり、シュミレーションゲームやいわゆる
育てゲーと呼ばれるものも好きな管理人。
大学時代に同じく競走馬育成ゲーム「ダービースタリオン」をしたのを
思い出し、¥1000でお買い上げ(w

なかなか本格的で面白いです。

さてさて、競馬ですが、管理人は馬券を買うことはありません。
というか、サラブレットが走っているのを見るのはすきなのですが、
お金を賭けるのに興味が無いのです。


思い起こせば競走馬に興味を持ったのは中学生の時です。
当時世の中は稀に見る競馬ブーム。
それはなぜかをいうと、この怪物馬が大人気だったから↓

オグリキャップ


平成三強の1頭、芦毛の怪物「オグリキャップ」。
有馬記念やマイルチャンピオンシップ等のGⅠレースを勝ちまくり、
芦毛の馬体もで目立つこともあり、大人気でした。
1990年12月23日の引退レースとなった有馬記念は、なぜか姉と二人で
テレビを見てました(w
中学生で有馬記念に注目するという、変な姉弟(w
雪の降る中山競馬場の中継ははっきりと覚えています。

しか~し、当時私がすきだったのはオグリではなく、あの天才・武豊を
して、「ものが違う」と言わしめた「スーパークリーク」↓

スーパークリーク


この馬の最後の伸び足に感動したもんです。
生まれつき左前足に変形のある馬とは思えないスピード!
まあ、そのせいで慢性的に故障が発生していたらしいですが。
とんでもないスタミナの持ち主の上に、スピードもあるというすばらしい
馬だったと思います。
その割りに、当時の競馬ファンからは何故か嫌われていることが多い。。
どうしてなんでしょうかね??

記憶に残ってるレースといえば、菊花賞。
「最も強い馬が勝つ」といわれる3000mの長丁場。
この長丁場で最後5馬身の差をつけての圧勝!
子供ながらに感動したもんです。

最近でもディープインパクトとかナリタブライアンとか強い馬がいます
が、私のなかではスーパークリークが最も印象に強いです。


さてさて、話がそれました。
ゲームですが、さすがにそのような強い馬はすぐには生まれませんね。。
少しづつGⅠとかでも勝てる馬が出始めました。
ゲーム内時間で36年目(汗
今獲ったGⅠは「マイルチャンピオンシップ」「有馬記念」「天皇賞・秋」
の3つ。
次の目標は3歳馬の頂点「日本ダービー」、国内での国際レース最高峰
「ジャパンカップ」。
何度か挑戦しましたが、なかなか。。
ぼちぼちがんばろう!

日本蜘蛛学会 阿蘇大会
本日から、この日記を始める訳ですが、はっきりいって
更新はかなり適当になるかも。。
ま、タイトルどおりということで(汗

さて、内容は毎回適当ということで、管理人の書きたい事を
書いていくことになるかと。
とはいっても、管理人の趣味としてテーマに上がってきそうなのは
「生物関係」「三国志」「ゲーム(PC含む)」位ですかね。
では、これからよろしくお願いします。


さて、まずは先週の土日で開催された日本蜘蛛学会。
生物関係の大学を卒業し、そのまま環境系(生物含む)の職場
に就職した関係上、こういった学会での情報収集は非常に重要
になってきます。
また、大学時代にクモの研究をしていた管理人。
何気に蜘蛛学会会員でもあります。
しかし会員歴は長いものの、学会参加は初であります。
今回は熊本県の阿蘇にある、とある大学で行われました。
実はこの大学、管理人の母校であり、大会委員長が私の恩師なので、
参加しない訳にいかなかったというのも理由のひとつ(汗
まあ、楽しかったので問題ないのですが。

実にアカデミックな内容で、面白かった反面、管理人には難しい
部分もありちょっと悩んだ時も。。
最近の学会(以前からか??)では分類の話がひとつの中核となって
いるのみたいです。私は基本的に分類屋ではなく、生態屋なので、
分類に関する専門用語は良く分からないのです(汗
近頃はいろいろな生物の分野で、分類に遺伝的解析が用いられている
ようで、蜘蛛も例にもれずといった感じでした。
従来の形態的分類手法を用いる方もおり、遺伝的解析手法を用いる
方もおりで、なかなか白熱していたり。
なんにせよ、多くの個体を例にとって統計的に判断するのですが、
この統計学が大の苦手の管理人には、書いてあることや発言者の
言葉が単なる呪文に聞こえるしまつ。。
来年以降、学会に参加してもやっていけるのだろうか。。

2日目の昼からは阿蘇という雄大な自然を生かして、蜘蛛の観察会。
特に九州(熊本-大分以南)にしか居ない、キムラグモという古い
タイプの蜘蛛を見るのに、皆さんかなり燃えていらっしゃいました。
まあ、「生きた化石」とも言われ、九州に来ないと見れない蜘蛛です
からね。

キムラグモ巣穴


写真中央付近に土で作られた扉が確認できますでしょうか??
この蜘蛛、土に穴を掘って暮らしています。
それゆえに、移動力も乏しく、生息環境を破壊されてしまうと
いとも簡単に絶滅してしまう蜘蛛でもあります。
大学構内にはまだ多くのキムラグモが生息していました。
今後ともこのような豊かな自然環境を残していきたいものです。


追記
実は以前に運営していたHPに自然関係のページを作っていました。
よければ、このリンクよりどうぞ。


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